★★★★★ 夏の潤平！ ★★★★★
波をモチーフにした
涼しげなラベルです！ |
■アルコール分：２０％
■白麹
■原料芋：黄金まさり（宮崎県産）
“宮崎の夏”をテーマに、夏限定焼酎！
宮崎の焼酎文化である“２０度”の焼酎をロック・水割りで飲むのに最適です。
原料の甘藷（かんしょ・サツマイモ）には、宮崎県新品種「黄金まさり」、麹米には宮崎県産コシヒカリとヒノヒカリ、酵母には平成宮崎酵母といったオール宮崎の焼酎となりました。
新品種「黄金まさり」によって、香り、甘味を感じつつスッキリお飲みいただける“夏の芋焼酎”として最適な仕上がりです。
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若き潤平杜氏の力作「杜氏潤平」
世界に通用するモダンスタイルのハードリカー
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■アルコール分：２５％
■白麹 ■原料芋：紅寿芋（宮崎県産）
紅芋の中でも最も味が濃厚といわれる「紅寿芋」を原料に白麹で丁寧に仕込んでいる。
≪蔵は、≫
潤平さんを中心とする若手約10人で切り盛りしています。全て手作業のため、生産規模も極めて少ない稀少焼酎です。
≪杜氏の金丸潤平さんとは、≫
若き杜氏。宮崎の海で波乗りを楽しむサーファーでもあります。 |
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≪飲んだ感想≫
まず香りは・・・柑橘系のハードリカー「コアントロー」や洋菓子「オレンジピール」を連想させる爽やかで甘い香り。この芳香は本当に素晴らしく、和酒というよりも洋酒のカテゴリーがよく似合う。ショットバーなんでシャレたカクテル相手でも十分勝負になる。実際にオシャレなバーでこの「杜氏潤平」はメニューインされているそうだ。味わいは、ミディアムボディのワインのようにやや肉厚で、エレガントな甘さが口中で溶ける様に広がる。
タイプは、ひとことで言うと「飲み易い焼酎」。しかし、この美味しさはそれだけでは済まされない。本当にクセになる美味しさ。
飲み方は、通常はロックが適していると思うが、蔵元はお湯割りもすすめている。沸騰したお湯ではなく、８０度くらいの少しぬるめがベストだとか。 |
| ※ぜひとも、まず最初はストレートで楽しんでみてもらいたい。この香味は本当に素晴らしい。焼酎のカテゴリーのレベルを超えている。 |
≪神奈川県 徳永様のご感想２回目≫
いつものことですが、実家で義弟と飲みました。こんな良いものを飲んでいると普通の焼酎が飲めなくなるとかなんとか言いながら、たちまち空けてしまいました。あとは酔った勢いで何でもあり…のはずが、違いがありすぎ。
≪大分県 Ｔ．Ｆ様のご感想≫
「杜氏潤平」・・・姿を変える酒
凛として、自信に満ち、他を寄せつかない！
香りは確かにフルーティー、きつさ（辛さ）も伝わってくる。
私は、基本、ストレートかオンザロックでしか飲まない。
ただの炭酸や、ただの炭酸（レモン）で割ってみたが、「これ以上、どう扱ったらいいかわからない！」。が、第一印象。
その事もあって、しばらく冷蔵庫に眠ってしまった。
でも、よくよく考えてみると、ストレートで飲むのが普通なんだろうか？
そう思い、最終的には、100％すだち果汁を加え、「大人のキリンレモン」（カロリーオフ）で割り、飲んで見ました。
「ウマイ！」。 さらに、梅の宿クールゆず＜生バージョン＞で、１：１で割って見る。これが、「絶妙！！」
少しでも調合を間違えると、そのフルーティーさや良さも消えてしまうが、
そこを自分なりに探しながら調合していけば、「杜氏潤平」は、基本そのままに、お互いの良さを生かしながら、
柑橘系のコラボレーションで、その姿を変えてしまう。そんなお酒なのである。
要は、家に例えると、基礎や作りがしっかりしているので、どうリフォームしても、「杜氏潤平」そのものなのである。
≪神奈川県 徳永様のご感想≫
麦もいいが芋はどうだというところで、勢いで頂きました。え、芋がこんなに上品になるの？、なんて酔った勢いかな。酸味、甘みがしっかり出ています。まろやかなところは白麹のなせる業なのかななんて、気取っちゃって。日本酒も良いけれど焼酎もいいな〜と思わせる一品です。
とかなんとか、講釈たれている間にすっかり酔ってしまいました。
注文はなしですが、酔った勢いですがあんまりうれしかったので、お礼方々、ご報告です。この勢いならば遠からず追加となるでしょうね〜（笑）
≪愛知県 大國様のご感想≫
恐ろしく飲みやすいです。味は比較的軽めの正統派で、バランスがよいですが、後味がほとんど残らないため気がついたら飲み終えていた・・・という感じです。ところが同じ２５度の銘酒・プレミア酒とストレートでいろいろ飲み比べても、杯を重ねても杜氏潤平はおいしい味わいが際立ち、他に埋もれることがありませんでした。もう、すばらしいというよりほかありませんね！ |
■ 朝掘り・芋焼酎
■ 720ｍｌ・・・1,134円 1800ｍｌ・・・2,268円（8％税込）
■ 在庫：無し |
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リーズナブルに食事の名脇役になる
■アルコール分：２５％
爽やかで飲み飽きせずに、食との相性が幅広いこと、リーズナブルであること等をテーマに造られた焼酎。常圧蒸留と減圧蒸留のブレンドです。
≪飲んだ感想≫
香りは・・・キレイな印象。味わいも軽くスイスイ入るタイプ。サラッとからっとしたやや辛口風味。芋の風味を主張せず、食事とともに楽しむ時は名脇役になってくれる存在。 ロック、水割りがオススメ。
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| お支払方法 送料 ギフト使用（箱入り）に |
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旨味とパンチのある麦焼酎！
■アルコール分：２５％
■原料麹：米麹（白麹） 麦：イチバンボシ（大分県産はだか麦）
高級はだか麦使用。麦焼酎としては珍しい常圧蒸留タイプ。出来上がった原酒を２年以上貯蔵熟成させています。香味のインパクトの強い仕上がりです。
≪飲んだ感想≫
さすが常圧蒸留もの。ナッツやキャラメルのようなあま〜い香り。口に含むと、こうばしい実の詰まったオイリーな味わい。他の常圧蒸留麦焼酎と比べると、パンチが強く感じる。麦100％ではなく、麹に米を用いているからであろうか。ストレートでちびちび楽しむのもいいし、お湯わりがベストかなぁ。もちろんロックもイケる。チーズとの相性も良い。
＠蔵元は７０℃位のぬる目のお湯割りを勧めています。ロックや水割りと比べると、全く違う表情を見せます。合わせる食べ物によっても変わります。 |
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■ おびの蔵から・麦焼酎
■ 720ｍｌ・・・1,026円 1800ｍｌ・・・2,052円（8％税込）
■ 在庫：無し |
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爽やかに食事との相性もバッチリ！
■アルコール分：２５％
爽やかで飲み飽きせずに、食との相性が幅広いこと、リーズナブルであること等をテーマに造られた焼酎。常圧蒸留と減圧蒸留のブレンドです。
≪飲んだ感想≫
大麦本来のおだやかな旨味と香り。爽やかな飲み口でサラーッとイケます。食事とともに楽しむ時は名脇役になってくれる存在。 ロック、水割りがオススメ。
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| お支払方法 送料 ギフト使用（箱入り）に |
熱き思いの復活の芋焼酎！
お湯割りが旨い！(^O^)／
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■麹：白麹
■原料芋：黄金千貫（宮崎県産）
■アルコール：２５％
≪蔵元からの商品説明≫
当蔵ではこの度、前身である金丸本店時代に製造をしていた「宮の露」の名を冠した焼酎を発売する事になりました。
杜氏・金丸潤平の実家は元々、宮崎神宮表参道一の鳥居に有り、明治時代より清酒・焼酎・醤油を醸しておりました。焼酎は二銘柄、神武さん、お宮の先の酒への思いを込めて、「宮の露」と「幸露」と冠されました。
・・・時が移り、家族と小玉醸造を引き継いで13年目に入りました。引き継いだ当初より金丸本店時代の銘柄を復活させたいという思いを持っていました。そして3年前より少量ですが仕込みを開始しました。
≪蔵元寸評≫
原料芋・黄金千貫の香りは穏やか。あじはしっかり、どっしり。お湯割りにすることで、香り、甘味が広がります。冷めても一度広がった香味は水割りやロックと一線を画します。
≪私：阿波タカヒロの飲んだ感想≫
お湯割りがとても良かった。じわーーーっと旨味甘味が口の中に広がった。質の良い白麹のやさしい風味。 |  |
★★★★★ コレクターを唸らせる逸品 ★★★★★
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■アルコール分：３８％
■白麹 ■原料芋：紅寿芋（宮崎県産）
原酒用として、通常の「杜氏潤平」とは別仕込みで、わずかタンク１本仕込まれる特別な焼酎。
紅寿芋を用いて、潤平氏の手造りによるフルーティーで豊かな甘さのある絶品の原酒です。
原料がサツマイモに由来している事を疑ってしまうようなもの凄い出来栄えの原酒です。
※「二十一年度作」のビンテージ入りです。
毎年のビンテージを集めるコレクターも少なくないそうです。 |
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| ※この原酒もぜひとも、まず最初はストレートでゆっくりと味わってみてください。別次元の美味しさです。その後水割りやロックでいかがでしょうか。（もちろんずっとストレートも最高です。） |
≪神奈川県 徳永様のご感想≫
確かに芋焼酎ではありますが、芋焼酎の良いところを上手にまとめ上げたというか、ほんとに絶品ですね。
ストレートで本当にうまいですし、アルコール度数の高さを意識させない”なめらかさ”なのでつい飲みすぎてしまいます。 |
★★★★★ コレクターを唸らせる逸品 ★★★★★
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■アルコール分：４４〜４５％未満
■白麹 ■原料芋：紅寿芋（宮崎県産）
■コルク栓なので、長時間横に倒さぬようお願いします。
製造タンク一本一本の蒸留から、初留の部分を微量ずつ採ったもの。（採取時のアルコールは67％前後ある。）それを44％台にまで和水し、香味のバランスをみて瓶詰め。
※「華どり」・・・初留取り（ハナタレ）とは・・・
焼酎造りの工程で、もろみを蒸留した時に最初に蒸留機から垂れてくる極めてアルコール度数の高い部分の事を言う。この部分はひじょうに香り高い成分を含んでいる。飲み方としては、フリーザーでキンキンに冷やしてショットでという洒落た方法を薦める場合が多い。
※「二十一年度作」のビンテージ入りです。
毎年のビンテージを集めるコレクターも少なくないそうです。 |
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| ※この「華どり」はぜひとも、まず最初は常温で楽しんでもらいたい。その後はキンキンに冷やすなり・・・遊び心でブラックコーヒーに落としても面白い。 |
≪愛知県 大國様のご感想≫
ハナタレだけに常温では芋の味わいが強烈に主張します。ところが冷凍庫でキンキンに冷やすと、性格が一気におとなしくなり、おいしいバナナとバニラのような何ともいえない濃くて上品な美味しさがします。
杜氏潤平という銘柄は全体的に飲みやすい傾向にあると思いますが、このお酒も他のハナタレや原酒系焼酎と飲み比べるとその傾向が強いと思います。 |
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