■ 蘭(らん)・全芋焼酎
■ 720ml・・・1,490円 1800ml・・・2,970円(10%税込)
■ 在庫:720ml無し 1800ml無し |
これぞまさしく、100%芋による焼酎の誕生です。
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■アルコール分:25% ■麹:芋麹(白麹)
ご存知だったでしょうか、普通「芋焼酎」は「芋」といっても麹(こうじ)は米で造る米麹にふかした芋をかける。つまり、米・芋焼酎なのです。芋焼酎のラベルや裏張りをよく見てみると原料の表示のところに【芋、米麹】と書かれています。
これまでにも、いくつかの焼酎メーカーに100%芋による焼酎が造られてきたが、それらは麹を育てて仕込みを行う本来の醸造法とはかけ離れたものだった。これに対してこの「蘭」は芋の中に麹がしっかりとハゼ込んでいる。
ハゼ込むとは、麹菌が原料に根を張って成長した状態で、これにより麹の力が十分に発揮される。つまりは、生きている゛本物の芋麹"。この麹を使って仕込んだ芋焼酎が「蘭」である。
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【飲んだ感想】
ひじょうに芳醇な味と香り。これを、よく言う芳醇というのだなぁ、と思わず納得してしまった.とてもリッチでまろやかな旨味が感じられる。タイプで言えば、かなりしっかりしたタイプ。最近多い飲みやすくするために芋の香りを抑えた軽快なタイプとは異なる。 |
■ 蘭亭(らんてい)・全芋焼酎
■ 720ml・・・1,620円 1800ml・・・3,024円(8%税込)
■ 販売店・数量限定品
■ 在庫:720ml無し 1800ml無し |
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■アルコール分:25%
麹も原料も、すべて芋で造られた芋100%焼酎『蘭』。
業界に先駆けて完成したその製法をお手本に、より一歩進んだ味わいの焼酎が誕生しました。それが、この『蘭亭』です。
従来の乾燥芋チップを使わず、その年に採れた新鮮な芋をそのまま蒸煮した、オーソドックスな製法で造られた全芋焼酎です。
≪飲んだ感想≫
ひじょうにエレガント。透明感のある洗練された香りの中にサツマイモ本来のほっこりとした甘系のやさしい香りが主張してきます。
味わいもきれいでマイルド。焼き芋のようなほっくり感のある上品な旨味がしっかり感じられます。黄金酒造の全芋は、よくぞここまで進化したなぁ〜。(^v^)
従来の「蘭」は、南国系のトロピカルフルーツ系のアッタクの強い風味だったが、進化したこの「蘭亭」はそのやんちゃな部分が影を潜めた。正統派、王道系の芋焼酎の最先端を感じさせる1本。(ロック・水割り・お湯割り・全て美味しい。)
後発の進化系だが、この「蘭亭」こそが全芋焼酎の入門酒としてふさわしいと思う。そしてさらにボディとアタックの強いものを飲みたくなったときに、従来の「蘭」 又は 「蘭黒麹」をオススメしたい。 |
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≪岐阜県 木村様のご感想≫
お湯割りも水割りも行けそうと言うことで、購入させていただいたんですが、行けましたよ〜。説明を聞いた叔父がいきなりあけて、ストレートで一口・・「旨いわ、これ!こりゃいけるいける」と。さっそくお湯で割って、湯割りもいいと親父と納得、ぐいぐい行くものだから無くなるのも早くて。親父とおじで1時間で無くなってしまいました。
私は一杯だけ・・もっと呑みたかったです。でも、その後焼酎の話しから鹿児島の話しに発展し、足らなくなったからと「蘭・木樽貯蔵」まで開け始めちゃって・・ |
“極上の時間をすごす、極上の焼酎とともに。まさに壺中天”
■アルコール分:25%
全芋焼酎「蘭」の黒麹が、特性の甕壺に詰められています。
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■ 蘭「木樽貯蔵」全芋焼酎
■ 720ml・・・1,680円
■ 販売店・数量限定品
(「蘭」の特約店の中でも極僅かな店にしか卸されておりません。)
■ 在庫:無し(完売) |
“蘭”を木樽に貯蔵。
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■アルコール分:25%
全芋焼酎「蘭」を木樽にじっくりと貯蔵。新しいカテゴリーの商品です。色は、樽に由来するほのかに黄金色を帯びております。
【飲んだ感想】
「蘭」の味筋を残したまま、洋酒のテイストが加味された感じです。樽からくるバニラ風の優しい甘さ。軽やかにオシャレに楽しめる逸品です。やはりロックがオススメです。
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≪岐阜県 木村様のご感想≫
では「蘭亭」の後の「蘭・木樽貯蔵」です。一気に一晩で無くなってしまうのが勿体ないなぁと思いながらも、蘭亭に一杯しかありつけなかった私は、蘭・木樽貯蔵だけはなんとしても!!と呑みました。良い香りです、ブランデーみたいってホントそう思いました。ロックでいただいたのですが、すっかり上機嫌でした。
食べ物とも合いますけど、これだけでも良いって思えます。久しぶりに美味しい芋焼酎にありつけたと思います。 |
全芋焼酎 “蘭” 2010年度初留取り(はなどり)44度原酒
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■アルコール分:44%
■使用芋:鹿児島県産の自社契約栽培の黄金千貫
■酵母:吟醸清酒酵母 ■麹:黒麹
今年は、10年目の記念すべきハナタレです。
なんとグレードアップして「蘭亭」のハナタレとして製造されました。
今までの乾燥芋チップではなく、生芋100%による新芋グラッパです。
また、2009年から黒麹を使用しております。
他の蔵元のハナタレと大きく異なる点は、芋グラッパは、一滴の水も加えていない原酒であるということ。
毎年パッケージのカラーリングも楽しみなこの焼酎。芋100%の「初留取り」の原酒。今年のカラーはブラック!麹も黒麹なのでブラックで攻めます!
一部のマニア間では、色とりどりの芋グラッパのコレクションもされているとか。。。
@「初留取り」とは・・・
もろみを蒸留するときに一番最初に出てくる高アルコール度の、ひじょうに香りの高い贅沢な部分のことです。この部分だけで、後から出る部分は全てカットしました。
【飲んだ感想】
「蘭亭」ベースの初のハナタレ。まず香気成分は今まで同様素晴らしく香る。フローラル&フルーティー。原料が芋だなんてウソの様。
味は、洗練されたイメージ。清酒の吟醸酒のようなキレイな味わいもある。ただやはり原酒なので、じ〜んわりと旨味が口中に広がってくる。(他のメーカーのいわいゆる「ハナタレ」はアルコール度70度前後の原酒を加水して44度まで落としている。) |
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≪飲み方の提案≫
この「ハナタレタイプ」と言われるアルコール度数の極めて高い焼酎は、フリーザー(冷凍庫)でキンキンに冷やして・・・アルコールが高いので凍りません。それをグラスに注ぐと、トロ〜リ・トロ〜リとします。そのままストレートでもいいし、ロックもイケます。ちびりちびりやってくださいね。 |
全芋焼酎 “蘭” 2009年度初留取り(はなどり)44度原酒
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■アルコール分:44%
■使用芋:鹿児島県産の自社契約栽培の黄金千貫
■酵母:吟醸清酒酵母
■麹:黒麹
毎年パッケージのカラーリングも楽しみなこの焼酎。芋100%の「初留取り」の原酒。今年のカラーは色とりどりの日本画風?。
今年は箱にもこだわっていて、シックな黒色の中に木目調の凹凸の柄が入っている。
ついに今年の芋グラッパに黒麹使用された。さらの他の蔵元のハナタレと大きく異なる点は、芋グラッパは、一滴の水も加えていない原酒であるということ。
「初留取り」とは、もろみを蒸留するときに一番最初に出てくる高アルコール度の、ひじょうに香りの高い贅沢な部分のことです。この部分だけで、後から出る部分は全てカットしました。
【飲んだ感想】
今年は、黒麹が冴える!香ばしい苦味が隠し味となり、甘味もパワーアップ!トロピカルフルーツ風の美味しい風味。他のメーカーの初留取り(ハナタレ)と比べると、このお酒はさすが原酒なので、旨味がたっぷりとしている。(他のメーカーのいわいゆる「ハナタレ」はアルコール度70度前後の原酒を加水して44度まで落としている。) |
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≪飲み方の提案≫
この「ハナタレタイプ」と言われるアルコール度数の極めて高い焼酎は、フリーザー(冷凍庫)でキンキンに冷やして・・・アルコールが高いので凍りません。それをグラスに注ぐと、トロ〜リ・トロ〜リとします。そのままストレートでもいいし、ロックもイケます。ちびりちびりやってくださいね。 |
全芋焼酎 “蘭” 2008年度初留取り(はなどり)44度原酒
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■アルコール分:44%
■使用芋:鹿児島県産の自社契約栽培の黄金千貫
■酵母:吟醸清酒酵母 ■麹:白麹
毎年パッケージのカラーリングも楽しみなこの焼酎。芋100%の「初留取り」の原酒。2008年のカラーはシックな赤を基調とした幾何学的なデザイン。
一部のマニア間では、色とりどりの芋グラッパのコレクションもされているとか。。。
「初留取り」とは、もろみを蒸留するときに一番最初に出てくる高アルコール度の、ひじょうに香りの高い贅沢な部分のことです。この部分だけで、後から出る部分は全てカットしました。
【飲んだ感想】
今年は、特に出来が良いようだ。ベースである「蘭」がひじょうに爽やかな香気成分を持った感じ。やはり今年もトロピカルフルーツを連想させる。濁りは分かるか分からないほど。他のメーカーの初留取り(ハナタレ)と比べると、このお酒はさすが原酒なので、旨味がたっぷりとしている。(他のメーカーのいわいゆる「ハナタレ」はアルコール度70度前後の原酒を加水して44度まで落としている。) |
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≪飲み方の提案≫
この「ハナタレタイプ」と言われるアルコール度数の極めて高い焼酎は、フリーザー(冷凍庫)でキンキンに冷やして・・・アルコールが高いので凍りません。それをグラスに注ぐと、トロ〜リ・トロ〜リとします。そのままストレートでもいいし、ロックもイケます。ちびりちびりやってくださいね。 |
全芋焼酎 “蘭” 2007年度初留取り(はなどり)44度原酒
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■アルコール分:44%
■使用芋:鹿児島県志布志産の黄金千貫
■酵母:吟醸清酒酵母
■麹:白麹
毎年パッケージのカラーリングも楽しみなこの焼酎。芋100%の「初留取り」原酒。どこの蔵も成功していない黄金酒造さんの快挙。今年のカラーは渋めの茶の濃淡のブロック模様。一部のマニア間では、色とりどりの芋グラッパのコレクションもされているとか。。。
「初留取り」とは、もろみを蒸留するときに一番最初に出てくる高アルコール度の、ひじょうに香りの高い贅沢な部分のことです。この部分だけで、後から出る部分は全てカットしました。
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≪飲み方の提案≫
この「ハナタレタイプ」と言われるアルコール度数の極めて高い焼酎は、フリーザー(冷凍庫)でキンキンに冷やして・・・アルコールが高いので凍りません。それをグラスに注ぐと、トロ〜リ・トロ〜リとします。そのままストレートでもいいし、ロックもイケます。ちびりちびりやってくださいね。 |
全芋焼酎 “蘭” 2006年度初留取り(はなどり)44度原酒
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■アルコール分:44%
■使用芋:鹿児島県志布志産の黄金千貫
■酵母:吟醸清酒酵母
■麹:白麹
芋100%の「初留取り」原酒。どこの蔵も成功していない黄金酒造さんの快挙。今年のカラーは淡いピンク。毎年色が違うのが楽しい。一部のマニア間では、色とりどりの芋グラッパのコレクションもされているとか。。。
「初留取り」とは、もろみを蒸留するときに一番最初に出てくる高アルコール度の、ひじょうに香りの高い贅沢な部分のことです。この部分だけで、後から出る部分は全てカットしました。
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≪飲み方の提案≫
この「ハナタレタイプ」と言われるアルコール度数の極めて高い焼酎は、フリーザー(冷凍庫)でキンキンに冷やして・・・アルコールが高いので凍りません。それをグラスに注ぐと、トロ〜リ・トロ〜リとします。そのままストレートでもいいし、ロックもイケます。ちびりちびりやってくださいね。 |
全芋焼酎 “蘭” 2005年度初留取り(はなどり)44度原酒
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■アルコール分:44%
■使用芋:鹿児島県志布志産の黄金千貫
■酵母:吟醸清酒酵母
■麹:白麹
芋100%の「初留取り」原酒。どこの蔵も成功していない黄金酒造さんの快挙。今年のカラーはイエロ。どことなくブランド・エルメスを髣髴とさせるカラーリング。
「初留取り」とは、もろみを蒸留するときに一番最初に出てくる高アルコール度の、ひじょうに香りの高い贅沢な部分のことです。この部分だけで、後から出る部分は全てカットしました。
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≪飲み方の提案≫
この「ハナタレタイプ」と言われるアルコール度数の極めて高い焼酎は、フリーザー(冷凍庫)でキンキンに冷やして・・・アルコールが高いので凍りません。それをグラスに注ぐと、トロ〜リ・トロ〜リとします。そのままストレートでもいいし、ロックもイケます。ちびりちびりやってくださいね。 |
全芋焼酎 “蘭” 2004年度初留取り(はなどり)44度原酒
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■アルコール分:44%
■使用芋:鹿児島県志布志産の黄金千貫
■酵母:吟醸清酒酵母
■麹:白麹
芋100%の「初留取り」原酒。どこの蔵も成功していない黄金酒造さんの快挙です。今年のカラーはブルーです。毎年違います。初年度がブラック、次がパープル、次がグリーンそして今回がこのブルーです。
「初留取り」とは、もろみを蒸留するときに一番最初に出てくる高アルコール度の、ひじょうに香りの高い贅沢な部分のことです。この部分だけで、後から出る部分は全てカットしました。
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≪飲み方の提案≫
この「ハナタレタイプ」と言われるアルコール度数の極めて高い焼酎は、フリーザー(冷凍庫)でキンキンに冷やして・・・アルコールが高いので凍りません。それをグラスに注ぐと、トロ〜リ・トロ〜リとします。そのままストレートでもいいし、ロックもイケます。ちびりちびりやってくださいね。 |
全芋焼酎 “蘭” 2003年度初留取り(はなどり)44度原酒
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■アルコール分:44%
■使用芋:鹿児島県志布志産の黄金千貫
■酵母:吟醸清酒酵母
■麹:白麹
芋100%の「初留取り」原酒。どこの蔵も成功していない黄金酒造さんの快挙です。今年のカラーはグリーンです。毎年違います。初年度がブラック、次がパープル、そして今回がこのグリーンです。
「初留取り」とは、もろみを蒸留するときに一番最初に出てくる高アルコール度の、ひじょうに香りの高い贅沢な部分のことです。この部分だけで、後から出る部分は全てカットしました。
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≪飲み方の提案≫
この「ハナタレタイプ」と言われるアルコール度数の極めて高い焼酎は、フリーザー(冷凍庫)でキンキンに冷やして・・・アルコールが高いので凍りません。それをグラスに注ぐと、トロ〜リ・トロ〜リとします。そのままストレートでもいいし、ロックもイケます。ちびりちびりやってくださいね。 |
全芋焼酎 “蘭” 2012年度初留取り(はなどり)44度原酒
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■アルコール分:44%
■使用芋:鹿児島県産の自社契約栽培の黄金千貫
■酵母:吟醸清酒酵母 ■麹:黒麹
今年は12年目ハナタレです。
今年も2回目の「蘭亭」のハナタレです。
2009までの乾燥芋チップではなく、生芋100%による新芋グラッパです。
また、2009年から黒麹を使用しております。
他の蔵元のハナタレと大きく異なる点は、芋グラッパは、一滴の水も加えていない原酒であるということ。
毎年パッケージのカラーリングも楽しみなこの焼酎。今年のカラーは深みのあるレッド・・・ワインレッド。
一部のマニア間では、色とりどりの芋グラッパのコレクションもされているとか。。。
@「初留取り」とは・・・
もろみを蒸留するときに一番最初に出てくる高アルコール度の、ひじょうに香りの高い贅沢な部分のことです。この部分だけで、後から出る部分は全てカットしました。
【飲んだ感想】
「蘭亭」ベースのハナタレ。まず香気成分は今まで同様素晴らしく香る。フローラル&フルーティー。原料が芋だなんてウソの様。
味は、洗練されたイメージ。清酒の吟醸酒のようなキレイな味わいもある。ただやはり原酒なので、じ〜んわりと旨味が口中に広がってくる。(他のメーカーのいわいゆる「ハナタレ」はアルコール度70度前後の原酒を加水して44度まで落としている。) |
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≪飲み方の提案≫
この「ハナタレタイプ」と言われるアルコール度数の極めて高い焼酎は、フリーザー(冷凍庫)でキンキンに冷やして・・・アルコールが高いので凍りません。それをグラスに注ぐと、トロ〜リ・トロ〜リとします。そのままストレートでもいいし、ロックもイケます。ちびりちびりやってくださいね。 |
全芋焼酎 “蘭” 2011年度初留取り(はなどり)44度原酒
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■アルコール分:44%
■使用芋:鹿児島県産の自社契約栽培の黄金千貫
■酵母:吟醸清酒酵母 ■麹:黒麹
11年目ハナタレです。
2回目の「蘭亭」のハナタレです。
2009までの乾燥芋チップではなく、生芋100%による新芋グラッパです。
また、2009年から黒麹を使用しております。
他の蔵元のハナタレと大きく異なる点は、芋グラッパは、一滴の水も加えていない原酒であるということ。
毎年パッケージのカラーリングも楽しみなこの焼酎。今年のカラーは白と黄色の市松模様。なかなかシブイ!
一部のマニア間では、色とりどりの芋グラッパのコレクションもされているとか。。。
@「初留取り」とは・・・
もろみを蒸留するときに一番最初に出てくる高アルコール度の、ひじょうに香りの高い贅沢な部分のことです。この部分だけで、後から出る部分は全てカットしました。
【飲んだ感想】
「蘭亭」ベースのハナタレ。まず香気成分は今まで同様素晴らしく香る。フローラル&フルーティー。原料が芋だなんてウソの様。
味は、洗練されたイメージ。清酒の吟醸酒のようなキレイな味わいもある。ただやはり原酒なので、じ〜んわりと旨味が口中に広がってくる。(他のメーカーのいわいゆる「ハナタレ」はアルコール度70度前後の原酒を加水して44度まで落としている。) |
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≪飲み方の提案≫
この「ハナタレタイプ」と言われるアルコール度数の極めて高い焼酎は、フリーザー(冷凍庫)でキンキンに冷やして・・・アルコールが高いので凍りません。それをグラスに注ぐと、トロ〜リ・トロ〜リとします。そのままストレートでもいいし、ロックもイケます。ちびりちびりやってくださいね。 |
■ 初恋・芋焼酎
■ 720ml・・・1,296円 @箱入り:1,437円(8%税込)
■ 数量限定品
■ 在庫:無し(完売) |
ちょっぴり甘酸っぱい“初恋”の味? ↓
ライトタイプで飲み易い爽やかな芋焼酎ですよ。
ぜひ初恋の貴女・貴殿に贈られてみてはいかが!
(私の友人は何故か3本も買っていきました。)一人じゃないの?
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■アルコール分:25%
■使用芋:鹿児島県志布志産の黄金千貫
■麹:白麹
「蘭」と「東五(黄金酒造のライトタイプ芋焼酎)」のブレンドで誕生した芋焼酎です。
【飲んだ感想】
芋100%焼酎「蘭」の味筋を受け継ぎながらも、かなり飲み易く軽いタッチに仕上がっています。これなら女性もスイスイ飲めます。
ストレート、ロック、お湯割り全て良かったです。けっこう量を飲める焼酎だなぁ・・・。って感じです。
贈り物としてサイコーにハッピーな焼酎です。また、飲食店様ではキープボトル用としても、脚光を浴びる事間違え無し! |
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