モロミを荒ごし。直ボトリング。→ フルーティー＆爽やか！
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■原料米：美山錦（長野県産）
■精米歩合：５９％
■日本酒度：±０
■酸度：１．５
■アルコール分：１７％
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モロミを荒ごしし、搾り立て本来の活性感を逃さず即座にボトリング。振らずに上澄みだけ飲めば、吟醸生原酒のような極上の味わい。
≪飲んだ感想≫
やさしくてとってもフルーティーで美味し過ぎます。メロンの様なフルーティーな風味がたまらなく美味しい！
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≪大分県のＴ．Ｆ様のご感想≫
あれだけ冷蔵庫で寝かしておいたのに蓋を開けると「プシュ～」、と音を立てて中身が吹き出してきた。えぇ～！！？慌ててビンの蓋を締める。手に甘い香りが・・・。なので、開けては締めを数度繰り返し、何と言うか、緑色のビンに入ったビールみたいに＾＾：なってしまったw
グラスに注ぐ。まだ混ぜてないので、一応上澄み？ということになろうか・・・・・。（これって振って沈んでいるオリを混ぜれないよね・・・、と思いながらも）。色は乳白色。香りはグラスに鼻を近付けないとわからない。やっぱり、ヨーグルト酒みたいな感じで、アルコール感が微妙に乳酸菌のような香りと同時に伝わってくる。
飲んでみると、先にアルコールがたって、味は薄～いヨーグルト味。まぁ、これも初めての味。「翠露あらごし」の味を知っているが、にごりだからか、味が全く違う。これは、これで、辛口のお酒が好きな方にはいいと思う。普段辛口は飲まないのだが、「旨い」。
思い切って、ビンの蓋を開けた状態で振ってみる。冷やして寝かせていたせいか、なかなか混ざってくれない。
注いだ時の色に、ほとんど変化なし。でも、ビンの中ではオリが踊って、くるくる回っている。今度はほんとにヨーグルトの上澄みのような香りで、アルコ－ル感は0。まぁ、「プシュー」となった時点である程度は混ざっているから、味にそう変化はないものの、ヨーグルト感が先でアルコール感があとに来る。これは、いい意味でヤバイお酒だな（ニヤリ）と思いながらしばらく味を楽しんだ。
少しお酒を飲める女性にはピッタリじゃないだろうか。たまには夕餉の後に奥さんと二人きりで飲むには持ってこいのお酒ですよ。そのあとは知りません・・・・。
≪福岡県の児島様のご感想≫
福岡の児島です。阿波屋さんのお酒で新年を迎えましたよ～。毎回おいしいお酒をありがとうございます。今年も健康でお仕事がんばってくださいね。今回は「翠露あらごし活性にごり」の感想です
「翠露あらごし活性にごり」をいただきました。まず口に微炭酸のようなピリピリ感がきて、メロンのようなふくよかな香りが鼻に抜けます。スッキリしてけどとても上品な甘さが舌の上に広がります。本当に美味しいです！うまさが麹と共に閉じ込められているよう。このにごり酒は飲むべきですね。在庫切れになってからでは遅いぞ！！ |
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★★★★★ 翠露といえば「美山錦」 ★★★★★
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■原料米：美山錦（長野県産）
■精米歩合：５９％
■日本酒度：＋１
■酸度：１．４
■アルコール分：１７％
≪蔵元寸評≫
長野県産「美山錦」の新米を選び抜き低温発酵でじっくりと醸し、米の旨味を引き出し、しっかりと熟成させた原酒。熟した旨味、濃醇な香りが楽しめます。
≪飲んだ感想≫
ゆっくりとたっぷりと実りの秋を迎え、熟した香り。口に含むとはちきれんばかりの旨味がぶわぁーーーっと広がる。とってもリッチ。美山錦ならではの、酸味とのバランスがとてもよくとれている。秋のお料理にピッタリ。冷やして良し～お燗も旨いです。(^O^)／ |
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≪神奈川県の徳永様のご感想≫
封を開けると花はないが柔らかく厚みがある香り。一口飲めば、まさに「旨そう」という期待その通りに、豊かな甘みが伸びのある旨みに支えられて舌の上でなめらかに広がっていく。口の中にあるときはアルコールはあまり感じさせないが、喉の奥と頬にジンと来るような後口で意外と高めであることに気づく。「秋のお料理にピッタリ」とあったが、これだけ甘み旨みが乗っていると、つまみも料理ももういりません（入りません？）。
試しにお燗すると、香りにアルコールと酸が前に出てくる、味にも酸味とここちよい渋みが加わり一段と深みが増している。こういったところが「秋上がり」の良さなのだろうか。
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まさに名前の通り「花の雪」を想わせるきれいな霞酒。
ワイングラスで楽しみたい！！！
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 ■原料米：美山錦（長野県産）
■精米歩合：５９％
■酵母：1801号
■日本酒度：＋３
■酸度：１．５
■アルコール分：１６％
「花の雪」とは、うっすらと見える白いオリが、あたかも白い花の咲いている光景を雪に見立てていう「花の雪」より名付けました。
フレッシュでしっかりとした爽快な味わい。フルーティーで飲みごたえのある一本です。
わずかにオリが沈んでいます。霞酒です。冷やしてお召し上がりください。 |
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≪大分県のＴ．Ｆ様のご感想≫
見ているだけで美しい「翠露」の瓶。すりガラス仕様の瓶にピンクのラベル。ネーミングは、メタリックレッドで「花の雪」。花冷えのする頃に忘れ雪が降って、うっすら積ったかの様に、白いオリが瓶の底に沈んでいる。これまで飲んだ中では、ピカ１のデザインだろう。
蓋を開けた瞬間に香り、グラスに注ぐと、さらに華やかな「パッ」とした香りが漂う。阿波屋さんのホームページでは「ピーチの香り」と表現されていたが、確かに果実ジュースの「ネクター」を薄めのお酒にしたような感じである。桜の木の下で花を愛でながら一杯やるには格別だろう＾＾
沈んだオリを混ぜていない段階では、心地よい喉越しのアルコール感にキレのよい甘さ。これだけでも十分であるが、瓶をよく振ってグラスに注ぐと、香りがワンラックアップ。うぶな女の子が女性に変わって行く過程が凝縮されたかのような、そんな香りの変化をしている。逆に甘さは落ち着くが、喉越しにピリッとアルコール感が走り、社会人になって、先輩の真似をしながらも少し経験を積んだ、そんな女性に例えたくなるお酒だ。
飲み口は確かにうすにごりで、ネーミングは「花の雪」。イメージと飲み口から想像される何か・・・。是非、おぢさんに飲んで楽しんで頂きたい、ロマンたっぷりのお酒である。もちろん、女性だけの花見酒にも必需品です。
≪福岡県の渡辺様のご感想≫
親戚とイトコを呼んでグラスにて飲んでみました。いろいろ語る事はできませんが、お酒素人の自分でも分かるくらいに旨かったバイ！！はじめのピリピリカンが少しきついけどその後の口の中での重さとまったりした感じの甘さ、でもすぐにサラリとなる感じ。初めてのネットショピングでドキドキしたけど阿波屋さんで旨いお酒に出会えてよかったです。自分は、晩酌をする習慣がないのでなにかある時に、気になるお酒をチョイスするだけなのでちょくちょく買い物できませんがこれからも よろしこ！！ |
■ 翠露「雄町・秋上がり」純米吟醸原酒
■ 720ｍｌ・・・1,620円 1800ｍｌ・・・3,240円（8％税込）
■ 数量限定品
■ 在庫：720ml無し 1800ml無し |
★★★★★ 翠露は確実に「雄町」の良さを引き出す！ ★★★★★
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■原料米：雄町（岡山県産）
■精米歩合：５９％
■日本酒度：＋２
■酸度：１．４
■アルコール分：１７％
≪蔵元寸評≫
丹念に低温発酵させて、雄町の旨さを引き出しました。１８号系酵母と９号酵母の特徴を感じさせる切れの良いお酒です。
≪飲んだ感想≫
人気の酒米「雄町」と特徴をよく反映したおおらかさとまろやかさ。旨味のあるコクに加えて程良い苦みが口中を刺激し、お料理との相性の幅も広げている。秋のお料理にピッタリ。冷やして良し～お燗も旨いです。(^O^)／ |
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■原料米：備前雄町（岡山県産）
■精米歩合：４９％
■日本酒度：＋２
■酸度：１．８
■アルコール分：１７％
雄町ならではのフレッシュでやさしく爽快な味わい。1801酵母の特徴である香り、旨味が引き立ちます。数量超限定です。
≪飲んだ感想≫
やさしくてリッチな旨味がほとばしり、とってもフレッシュ＆フルーティー。メロンの様なフルーティーな風味！味わいも豊かでベリーグッド！
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★★★★★夏の純米吟醸生貯蔵酒 爽やかでスイートな飲み易いお酒です★★★★★
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 ■原料米：山田錦
■精米歩合：５９％
■日本酒度：－８
■酸度：１．３
■アルコール分：１４％
≪蔵元寸評≫
華やかな香り、爽やかな甘味とふくらみのある旨味。キレのあるお酒です
≪飲んだ感想≫
やさしい吟醸香。アルコール度数を低くしてあるので口当たりが良く飲み易い。しかし「山田錦」のためか、それでいてしっかりと味わいとコシもある。程良いチャーミングな酸味がアクセント。日本酒度は－８と甘口設計だが、そんなに甘く感じられない。よく冷やしてスッキリ飲めてとても美味しい。 |
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■ 翠露「美山錦」特別純米無濾過生原酒
■ 720ｍｌ・・・1512円 1800ｍｌ・・・3,024円（8％税込）
■ 数量限定品（蔵元生産、一升瓶換算約1,500本のみ）
■ 在庫：720ml無し 1800ml無し（完売） |
★★★★★ 翠露といえば「美山錦」 ★★★★★
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■原料米：美山錦（長野県産）
■精米歩合：６０％
■日本酒度：+２．０
■酸度：１．５
■アルコール分：１７％
≪蔵元寸評≫
長野県産「美山錦」の新米を選び抜き低温発酵でじっくりと醸し、米の旨味を引き出した純米原酒をしぼりたての生のまま発売させて頂く商品です。生酒特有のフレッシュな香りと、優れた原酒ならではの深いコクのある味わいを楽しんで頂けると存じます。
≪飲んだ感想≫
今まで「翠露」の中では未体験だったようなトレンド・モダンスタイルの吟醸香。香り際立ち、思わず魅せられる。味わいはミネラル感豊富でクリーミー。新しい翠露！注目です。(^O^)／ |
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■ 翠露「めんこいな」純米吟醸無濾過生原酒
■ 720ｍｌ・・・1,365円 1800ｍｌ・・・2,730円
■ 数量限定品（蔵元生産、一升瓶換算約1,000本のみ）
■ 在庫：720ml無し 1800ml無し（完売） |
★★★★★ 村上雅之 新杜氏就任記念限定酒 ★★★★★
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 ■原料米：めんこいな（岩手県産）
■精米歩合：５５％
■日本酒度：+２．０
■酸度：１．８
■アルコール分：１７％
≪蔵元寸評≫
岩手県産「めんこいな」の新米を選び抜き低温発酵でじっくりと醸し出した原酒をしぼりたての生のまま発売させて頂く商品です。生酒特有のフレッシュな香りと、優れた原酒ならではの深いコクのある味わいを楽しんで頂けると存じます。また、このお酒は新杜氏・村上雅之の杜氏デビュー作となります。
前々杜氏・雨宮武治の技術を引き継ぐ若き杜氏が、本当の翠露らしさを追求した渾身のお酒となります。今後とも村上雅之杜氏の造り出す新生翠露にご期待ください！
≪飲んだ感想≫
新酒搾りたての、ひじょうに活き活きとした口当たり。美味しさいっぱいのフルーツをほおばった様な溢れんばかりの美味しさです。 |
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■ 翠露「夏生」生酒
■ 720ｍｌ・・・1,103円 1800ｍｌ・・・2,205円
■ 数量限定品
■ 在庫：720ml無し 1800ml無し（完売） |
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■原料米：美山錦（長野県産）、出羽燐々（山形県産）
■精米歩合：70％
■酵母：自社酵母
■日本酒度：-３．０
■酸度：１．４
■アミノ酸度：１．３
■アルコール分：１５％
翠露らしいみずみずしさを大切にし、しっかりとした旨みと香味を引き出しました。ほのかな甘さも感じとれる芳醇な味わいと柔らかさで、飲み口のキレもある生詰め純米酒です。心地よい喉ごしをお楽しみください。 |
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濃厚なアタック！！！・・・ゴクｯと旨いっ！
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■原料米：美山錦（長野県産）
■精米歩合：５０％
■酵母：自社酵母
■日本酒度：－２ ～ －３
■酸度：１．４ ■アミノ酸度：１．２
■アルコール分：１６．５％
しぼりたての直汲みボトリングです。生まれたまんまの「翠露」がこの酒です。今年度のものから商品名並びに酒質も心機一転、少量低温仕込で醸した逸品です。
≪飲んだ感想≫
まず、濃厚な新酒香がふわぁーっと立ち昇ります。こっこれはスゴそうだ！と予感させます。予想通り口に含むや否やはちきれんばかりの凝縮された旨味が口中いっぱいに広がります。ガタイのいい酒だなぁ～って感じです。他の「翠露」の酒はソフトで繊細なものが多いのですが、これだけは違いますね。香りも味わいもたっぷりです。 |
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エレガントな味わいが口中にパーッと広がります。
ワイングラスで楽しみたい！！！
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■原料米：備前雄町（岡山県産）
■精米歩合：５５％
■酵母：自社酵母
■日本酒度：＋１
■酸度：１．３
■アミノ酸度：１．２
■アルコール分：１６．５％
■味わい：中口
「翠露・雄町」純米吟醸中汲みの限定販売の荒走りバージョン。搾った原酒をそのまま直でボトリングしたものです。 |
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≪飲んだ感想≫
香りのフルーティーさは、通年販売ものの「備前雄町」中汲みのほうがやや上。しかしこのお酒の面白いところは、味わいの豊潤さ。香りと旨味のバランスが素晴らしい。若干ですが、ほんのりとオリが絡みます。アクセントと味わいに幅のある美味しい純米吟醸酒です。ワイングラスで飲むとサイコーです。 |
≪大分県のＴ．Ｆ様のご感想≫
実の詰まった葡萄の、凝縮された甘さが伝わってくる、むしろ、紫色の巨峰に近いような香り。単に香りを「果実系」と表現する事も出来るが、それを何系と表現する事はとても難しく、また、その人にとっての感じ方である、私個人として、おそらく、「荒走り」とは、凝縮＝香りの強さをとらえたネーミングではなかろうか？と、推測した（日本酒用語である荒走りの本当の意味とは異なるかもしれないが）。今まで頂いたお酒の中では、初めての香りである（微妙な違いだが・・・）。
味は、アルコール感が先に立ち、その後に甘さ、グラッパのようなわずかな渋さと、順番に伝わってくる。喉越しのアルコール感は、少したってから伝わってくる。
何より違うのは、飲んだ後の体の「ぽかぽか感」であろうか。芋焼酎では、感じる事は良くあるが、日本酒でそう感じる事は少ない。冷蔵庫で「キンキン」に冷やして、真冬に頂いたお酒にもかかわらず。
初めての翠露であったが、お魚の煮つけ、例えば、「カレイの煮つけ」なんかに合いそうなお酒である。
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■原料米：五百万石（ごひゃくまんごく）
■精米歩合：60％
■酵母：協会14号
■日本酒度：+2.0
■酸度：1.4
■アミノ酸度：1.3
■アルコール分：15％
近頃はあまり見かけなくなった酒造好適米の優等生だった「五百万石」を用いた純米生酒。さて、お味はいかに・・・。
≪蔵元寸評≫
ほのかな吟醸香の香りがやさしく、お米の旨味が口の中に広がり、爽やかな上立ち香、翠露らしいみずみずしさを大切にし、しっかりとした旨みと香味を引き出しました。ほのかな甘さも感じとれる芳醇な味わいと柔らかさで、飲み口のキレもある生詰め純米酒です。
≪酒の阿波屋・阿波タカヒロの飲んだ感想≫
甘栗やバニラを想わせるような甘～い香りが穏やかに立ち昇って来ます。口に含むと、香りから予想していた通り生クリームの様にまろやかな味わい。ふとキャラメル風味も思い出す。 |
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■ 翠露「秋あがり」純米造り（生詰）
■ 720ｍｌ・・・1,103円 1800ｍｌ・・・2,205円
■ 数量限定品（蔵元生産、一升瓶換算約1,000本のみ）
■ 在庫：無し（完売） |
★★★注目「翠露」の秋からの旬のお酒
・・・端麗にして丸みがある！・・・
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■原料米：美山錦（長野県産）、出羽燐々（山形県産）
■精米歩合：７０％
■酵母：自社酵母
■日本酒度：-２．０
■酸度：１．４ ■アミノ酸度：１．３
■アルコール分：１５～１６％
≪蔵元寸評≫
ひと夏越して旨味も増し、淡麗にして、香気も格段あがった純米造りの生詰めです。ほのかな甘みも感じ取れる芳醇な味わいで、お米の旨味も引き出し深い味わいは、食中酒としても最適です。
このお酒は、一般のお酒が火入れを２回するのに対し、より旨味を残すために１回のみの火入れです。さらに単一のタンクのみから汲み上げた限定酒です。
≪飲んだ感想≫
なんとも美味しそうな香り。よく熟れたフルーツのような芳香がやわらか～くじんわりと立ち昇ってきます。味わいも丸みを帯びていて、本当に程良い旨味です。味の質がひじょうに繊細に感じられます。冷やしても＆常温でも＆お燗でも、全てに二重丸ですね。 |
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