銘酒館(有)酒の阿波屋 福岡県北九州市門司区清見2丁目16-27 | |||
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おかげさまで、創業100周年を迎えました。
@ニュース!!!・・・ 平成27年度鹿児島県本格焼酎鑑評会で総裁賞受賞! 平成25年に引き続きの快挙です。Wで9年連続入賞中です。 鹿児島県104蔵中のナンバーワンに輝きました! |
霧島町蒸留所 鹿児島姶良郡霧島町 日本で最初の国立公園指定を受けた鹿児島県霧島町の小さな蔵。 明治44年(1911年)創業以来「花の露」「大浪」「明るい農村」といった銘柄で 地元霧島町民に親しまれてきました。 ≪蔵の中≫ 創業明治44年の蔵の宝。貴重な日本製の和甕(三石甕)が53本。これぞ古式本格甕仕込み焼酎です。 |
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現在は、キャリア40年のベテラン杜氏、黒瀬杜氏の久保秀毅杜氏が蔵入りし、指揮をとる。使用するかめ壺は“江戸がめ”といわれる古いもので、平均540リットル入りの3石(1石とは一升瓶100本分の量)甕が53本。 蔵の背後には、高千穂峰がそびえ、美しい霧島川が流れています。とても豊かな自然環境です。生産能力は、僅か年間800石(1石とは一升瓶換算で100本)ほど。鹿児島でも、小さな蔵の一つです。 |
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銘柄の由来である「良き焼酎は、良き土から生まれ、良き土は、明るい農村にあり。」 という言葉が、大正時代の旧芋蒸し小屋の石壁に掲げられています。 |
霧島町蒸留所の取扱い焼酎一覧
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無添加ブルーベリーリキュール |
■農村のブルーベリー酒「黄金千貫仕込み」2022無添加 ■720ml/1,660円(税込) ■数量超限定品 ■在庫:有り |
霧島産ブルーベリー(農薬不使用) 「明るい農村」の蔵、霧島町蒸留所では、霧島連山に自社農園のブルーベリー畑があり、無農薬で栽培しています。 7月〜8月の暑い夏、蔵人・スタッフが総出で、完熟したブルーベリーを見分けながら、ひと粒ひと粒ずつ収穫し、それを、かめ壺焼酎「明るい農村」の原酒につけこみました。 |
■蔵元:霧島町蒸留所(鹿児島県霧島市) ■原材料:本格焼酎(芋焼酎・鹿児島県製造)、ブルーベリー(鹿児島県霧島市産) ■アルコール分:14% 自社農園の無添加のブルーベリーを、芋焼酎「明るい農村」の原酒に漬け込みました。 香料、糖分、色落ち剤など添加物を一切使わず、自然そのまま仕込みました。 ブルーベリーのやさしい酸味が心地よい贅沢なリキュールです。 仕上げも、ろ過により風味が変わることを避けるため、荒ろ過(あらろか)にごり酒にし、とことん「自然のまま」に仕上げました。 焼酎ベースのスッキリした爽やかな風味なので、お食事と一緒においしくいただけます。 一杯目より二杯目、三杯目がおいしい、高品質ブルーベリー酒。ぜひ、お試しください。 ≪「農村のブルーベリー酒」ができるまで≫ 霧島町の特産品である「ブルーベリー」を使って、町おこしの果実酒を作りたいと考えました。 ブルーベリーは、香り、甘みが少ない果実といわれます。このため、一般的にブルーベリー酒は、醸造用アルコール、甲類焼酎、日本酒等をベースに香料や糖分、酸味料、色落ち防止剤、酸化防止剤などを添加して製造されます。 そこで、わたしたちは、霧島連山のブルーベリーの風味をそのまま残すため、完全無添加のにごりブルーベリー酒に挑戦しました。焼酎蔵らしさを出すため、芋焼酎(明るい農村原酒)ベースで製造しました。 芋焼酎ベースですが、酸味があり、すっきりとした後味。 抗酸化作用、目にやさしいポリフェノールが豊富です。 色落ち防止剤を使用していませんので、茶系のオリが沈殿する事がありますが、ブルーベリーのエキス分ですので、品質には問題ありません。 ≪お願い≫ ご購入後、開栓後は、冷蔵庫に保管され、お早目にお召し上がり下さい。 ブルーベリーのエキス(うまみ成分)が沈殿しています。 よく振ってから、お召し上がりください。 |
720ml(1660円税込) |
◆その他の梅酒類リキュールはコチラです→クリック |
無添加ブルーベリーリキュール |
■農村のブルーベリー酒「赤芋仕込み」2022無添加 ■720ml/1,728円(税込) ■数量超限定品 ■在庫:有り |
霧島産ブルーベリー(農薬不使用) 「明るい農村」の蔵、霧島町蒸留所では、霧島連山に自社農園のブルーベリー畑があり、無農薬で栽培しています。 7月〜8月の暑い夏、蔵人・スタッフが総出で、完熟したブルーベリーを見分けながら、ひと粒ひと粒ずつ収穫し、それを、かめ壺焼酎「明るい農村」の原酒につけこみました。 |
■蔵元:霧島町蒸留所(鹿児島県霧島市) ■原材料:本格焼酎(芋焼酎・鹿児島県製造)、ブルーベリー(鹿児島県霧島市産) ■アルコール分:14% 自社農園の無添加のブルーベリーを、芋焼酎「赤芋仕込み・明るい農村」の原酒に漬け込みました。 香料、糖分、色落ち剤など添加物を一切使わず、自然そのまま仕込みました。 ブルーベリーのやさしい酸味が心地よい贅沢なリキュールです。 仕上げも、ろ過により風味が変わることを避けるため、荒ろ過(あらろか)にごり酒にし、とことん「自然のまま」に仕上げました。 焼酎ベースのスッキリした爽やかな風味なので、お食事と一緒においしくいただけます。 一杯目より二杯目、三杯目がおいしい、高品質ブルーベリー酒。ぜひ、お試しください。 ≪「農村のブルーベリー酒」ができるまで≫ 霧島町の特産品である「ブルーベリー」を使って、町おこしの果実酒を作りたいと考えました。 ブルーベリーは、香り、甘みが少ない果実といわれます。このため、一般的にブルーベリー酒は、醸造用アルコール、甲類焼酎、日本酒等をベースに香料や糖分、酸味料、色落ち防止剤、酸化防止剤などを添加して製造されます。 そこで、わたしたちは、霧島連山のブルーベリーの風味をそのまま残すため、完全無添加のにごりブルーベリー酒に挑戦しました。焼酎蔵らしさを出すため、芋焼酎(赤芋仕込み・明るい農村原酒)ベースで製造しました。 芋焼酎ベースですが、酸味があり、すっきりとした後味。 抗酸化作用、目にやさしいポリフェノールが豊富です。 色落ち防止剤を使用していませんので、茶系のオリが沈殿する事がありますが、ブルーベリーのエキス分ですので、品質には問題ありません。 ≪お願い≫ ご購入後、開栓後は、冷蔵庫に保管され、お早目にお召し上がり下さい。 ブルーベリーのエキス(うまみ成分)が沈殿しています。 よく振ってから、お召し上がりください。 |
720ml(1728円税込) |
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■明るい農村「農村6号」天然酵母仕込み芋焼酎 ■720ml/1760円 1800ml・・・3,500円(10%税込) ■数量限定品(一升瓶換算限定700本) ■在庫:有り |
明るい農村の限定バージョン。新しい芋焼酎の世界へ ★自社農園、天然酵母仕込み芋焼酎★ |
■蔵元:霧島町蒸留所(鹿児島県霧島市) ■酵母:農村6号(自社野生酵母) ■アルコール25% 霧島町蒸留所が、「焼酎原材料のすべてを霧島の地で」という明るい農村テロワールの確立を目指して、7年かけて取り組んできた自社酵母。 ついに、2019年に自社のブルーベリー農園のブルーベリーから、発酵力や香りのタイプが、異なる天然酵母(5種類)の採取に成功しました!酵母は 「1号」「2号」「3号」「4号」「6号」 2020年から試験仕込みを始め、それぞれ極少量仕込んでいます。 ※今回の「6号」は、パイナップルのような香りと優しい甘さ、まろやかな口当たりが特徴です。 |
720ml(1760円(税込) 1800ml(3500円(税込) |
■明るい農村「赤芋 熟成古酒」芋焼酎(クラシックボトル) ■ ■数量限定品 ■在庫:有り |
クラシックボトル!圧倒的なプレミアム感! |
■蔵元:霧島町蒸留所(鹿児島県霧島市) ■アルコール分:25% ■仕込み:かめ壺 ■芋:赤芋 ■麹:黒麹 ■貯蔵:3年以上貯蔵 赤色のクラシックボトルに詰められています。高級感、存在感は類稀なものがあります。鹿児島県産の皮も実も赤い赤芋と、黒麹を使用し甕壺で仕込んだ原酒をじっくりと3年以上熟成させました。 落ち着きのある果実味とまろやかな味わいが魅力です。 ※昔ながらのコルク栓、クラシックモダンのデザインです。 |
1800ml(3990円(税込) |
■バラ色のしずく「Rosy drop(ロージードロップ)」芋焼酎原酒(桐箱入り) ■1800ml/11,000円(10%税込) ■数量超限定品(780本限定) ■在庫:有り |
ロゼ色のもろみを蒸留して出来た透明の焼酎です。 フルーティーで極上の甘味のある貴重な焼酎です。780本限定製造 |
■蔵元:霧島町蒸留所(鹿児島県霧島市) ■アルコール36% 「Rosy dyop 原酒」は、赤芋(エイムラサキ)と白芋(黄金千貫)を一緒に蒸し、同時発酵させた、霧島町蒸留所初の製法による芋焼酎の原酒です。 仕込みの際、蒸し上がった2種類のさつま芋は、赤とクリーム色が重なり、バラ色へと美しく染まりました。 フルーティーかつ、さつま芋の風味の豊かな極上の飲み心地です。 (もろみの段階ではロゼ色です。それを蒸留して出来た焼酎ですので、色は透明です。ボトルの色はロゼ色です。) |
1800ml(11000円(税込) |
■明るい農村・かめ壺仕込み芋焼酎 ■720ml/1,423円 1800mll/2,797円(10%税込) ■在庫:有り |
「おとーちゃん♪今日もご苦労様♪」−−−「おーっしゃ!いつものやつ一杯くれ!」 |
■蔵元:霧島町蒸留所(鹿児島県霧島市) ■アルコール分:25% ■麹:黒麹8割、白麹2割 鹿児島県・霧島地域の地焼酎として永年親しまれてきたブランド「明るい農村」は、数年前までの芋焼酎冬の時代のため蔵は休眠状態へと追い込まれてしまった。それから今ついに春が訪れて再出発スタートいたしました。 なんとも言えない面白いというかほのぼのとしたネーミング。おと〜ちゃんが畑仕事を終えた後に一日の疲れを癒すホッとした一杯だったのでしょう。 ≪飲んでみました≫ 香りはしっかり芋を主張している。もっと私的に言うと、死んだおばあちゃんが漬物の糠床をもっていました。その古くさい&懐かしい糠床を思い出すような臭い。←コレけっこう正確に思ったとおり(感じたとおり)なのです。 味もしっかり芋を主張している。中口〜重厚タイプ。よく出来た昔ながらの芋焼酎って感じです。まろやかで荒さも感じられず、じわじわぁーっと馴染んでいくタイプ。黒麹原酒のブレンド比率が高いようだけど、黒麹特有のいわゆる焦げたスモーキーな風味はほとんど感じない。ロック〜お湯割りまで全てOKだけど、お湯わりがベストかな? |
720ml(1423円(税込) 1800ml(2797円(税込) |
■明るい農村の前掛け ■1,650円(10%税込) ■在庫:有り |
■素材:綿100%帆布 ■寸法:縦74cm×横46cm ひもの長さ:225cm ■色:濃紺 しっかりとした生地。今人気の本格的前掛け。居酒屋のユニフォームにもよく使用されています。 |
(1650円(税込) |
■明るい農村「赤芋仕込み」芋焼酎 ■720ml/1,469円 1800ml/2,999円(10%税込) ■数量限定品 ■在庫:有り |
毎回スポットで入荷! そのたびに大人気であっという間の完売が続く超人気酒 |
■蔵元:霧島町蒸留所(鹿児島県霧島市) ■原料芋:アヤムラサキ(赤芋) ■アルコール25% アヤムラサキ(赤芋)は、文字通り赤紫色の芋です。赤芋はポリフェノールを豊富に含んでおり、体に良い食べ物としてもよく知られています。この明るい農村「赤芋仕込み」は、赤芋によるフルーティーな香りと、やさしい甘さ、スッキリとした飲み口が特徴です。 |
720ml(1469円(税込) 1800ml(2999円(税込) |
≪東京都 松井様のご感想≫ 明るい農村「赤芋仕込み」は「うえぞの」に似ています。私の好きな、お湯割りでおいしい系統の芋です。うえぞのがスイートポテトと表されるなら、これはモンブランの様と喩えましょう。 |
■農家の嫁・炭火焼き芋焼酎 ■720ml/1,695円 1800ml/2,999円(10%税込) ■数量超限定品 ■在庫:有り |
「明るい農村」から本格炭火焼の「焼き芋焼酎」! |
■蔵元:霧島町蒸留所(鹿児島県霧島市) ■甕壷仕込み ■麹:黒麹 ■アルコール25% 芋焼酎は一般的には、さつま芋を蒸して使いますが、「農家の嫁」は、炭火(すみび)でじっくり焼き芋にして原料にしました。 手間・暇かけてできあがった貴重な「炭火焼き・焼芋焼酎」。香ばしさと、コクのある甘味を、お湯割・ロックでお楽しみください。 ≪名前の由来≫ 『良き焼酎は、 良き土から生まれる。 良き土は、明るい農村にあり。 明るい農村は、「農家の嫁」がつくる。』 |
720ml(1695円(税込) 1800ml(2999円(税込) |
■農家の嫁「ムラサキ芋」炭火焼き芋焼酎 ■720ml/1,784円 1800ml/3,111円(10%税込) ■数量限定品 ■在庫:有り |
本格炭火焼芋の「農家の嫁」からムラサキ芋バージョン |
■蔵元:霧島町蒸留所(鹿児島県霧島市) ■甕壷仕込み ■麹:黒麹 ■芋の品種:種子島ロマン(ムラサキ芋) ■アルコール25% 焼き芋の持ち味である「こうばしさ」にムラサキ芋の甘さが加わってさらに美味しい。なんともいえない良い香りから・・・甘いと見せかけておいて、スーッとキレる後味は絶品です!!! 芋焼酎は一般的には、さつま芋を蒸して使いますが、「農家の嫁」は、炭火(すみび)でじっくり焼き芋にして原料にしました。 手間・暇かけてできあがった貴重な「炭火焼き・焼芋焼酎」。香ばしさと、コクのある甘味を、お湯割・ロックでお楽しみください。 ≪名前の由来≫ 『良き焼酎は、 良き土から生まれる。 良き土は、明るい農村にあり。 明るい農村は、「農家の嫁」がつくる。』 |
720ml(1784円(税込) 1800ml(3111円(税込) |
「黄金千貫」のハツダレを少しずつ甕に貯蔵して出来た逸品です。
赤芋のハツダレを少しずつ甕に貯蔵して出来た逸品です。
まろやかで大変美味しいと大好評です。(^O^)/
伝説のあの「鼻つまみ」が帰ってきたー! |
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■アルコール32% 空前の大ヒットとなったあの「鼻つまみ焼酎」が帰って来ました! ※数量限定です。お早めに! ≪蔵元談≫ この焼酎は香りがたいへん強烈な、かめ壺仕込み芋焼酎です。 普通の芋焼酎では物足りなくなった方も、こんなクサイ芋焼酎があったのか、と驚かれるかもしれません。飲み方はロックが一番オススメです。 ≪飲んだ感想≫ 人気焼酎「明るい農村」の蔵元の古酒。やはり「明るい農村」がベースになっているような雰囲気。ニオイ(香り)は、どことなくウッディ〜な木香を連想させる。かたや、おばあちゃんの漬けていた古いぬか床のようなニオイもあるような。。。味は強い!香りのインプレッションからすると濃い甘さが感じられそうだが、けっこう辛口!度数が高いのでちょっと舌にビリビリくる〜〜。 【ご注意】 名前の通り、どうか鼻をつまみながら飲んでください。なお味や香りの感じ方には、個人差がありますことを、あらかじめご了承ください。 また、アルコール度数32度と、通常の25度よりも高くなっています。くれぐれも深酒をなさいませんように |
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≪愛知県 天婦羅杉・若大将から頂いたご感想≫ 鼻つまみ焼酎はかなり個性的でおいしかったですよ。 飲み方としては1杯目より2、3杯目でもう少しガツンとかパンチがほしいなぁ〜という時に持ってくると初めの焼酎との比較という意味でも美味しいですよ。 最初の鼻を近づけたときの香りも強烈ですがさらに口に含んだ時のほうが香ばしい香りとともに喉の奥のほうからかえってくる含み香のインパクトのほうがクセがあるような気がします。 飲み方のお勧めは「ロックが1番」書いてありますが私的にはストレートのほうがクセを1番感じれるのではないでしょうか。 ロックも試しましたが最初は強烈なのですが氷が解けて薄まると個性も沈んで飲みやすくなるのですが、インパクトも薄れるのでたちまち飲みやすく感じます。その点ストレートはいつまでもこの焼酎と対峙しているよう対峙しているようで緊張感が続いていきます。 裏ラベルのお勧めの飲み方のもうひとつ 鼻をつまんで飲んで、、、と書いてあるんですが試してみました。 鼻つまみながら焼酎飲むと息ができません。苦しいです。、、、参考まで(笑) |
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飲み易い芋焼酎として大人気の「赤芋・明るい農村」の限定発売の新酒です。 一般の通年商品よりも、若々しいフレッシュな風味に富んでおります。
薩摩の優れた芋→薩摩優という名前の芋から作られた美味しい焼酎です。
貴重な芋「こなほまれ」の古酒です。
焼酎用品種としても大人気に芋「紅さつま」です。
夕焼け空のような色と、栗のような甘さ。 収穫量が少ない幻の芋「栗黄金」でつくった稀少な焼酎。
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「農家の嫁」発売10周年記念焼酎!
最高級の芋「種子島・安納芋」&黄麹の芋焼酎
本格炭火焼芋の「農家の嫁」からムラサキ芋バージョン登場!
≪原料は全て100%霧島産≫
二千年もの昔から、「秘薬」として伝承されてきた芋。 今ここに、シモン1号芋焼酎が誕生! 独特な風味をご体感ください。
「明るい農村」「農家の嫁」など、人気の高い芋焼酎を醸す蔵元:霧島町蒸留所から 「百姓百作」の芋違い4兄弟が数量限定でリリースされました。
「明るい農村」「農家の嫁」「百姓百作」など、人気の高い芋焼酎を醸す蔵元:霧島町蒸留所から キリシマブラザーズ4兄弟が数量限定でリリース。 この機会をお見逃しなく!!!
黒麹ゴールド・・・ワンランク上の黒麹です。(かなり黒麹が主張してます。)
★「明るい農村」鹿児島県第1位受賞記念!★ 鹿児島県内104の蔵元から本格焼酎236品が出品された中で 「明るい農村」がNo1に輝きました!
★「明るい農村」鹿児島県第1位受賞記念!★ 鹿児島県内104の蔵元から本格焼酎236品が出品された中で 「明るい農村」がNo1に輝きました!
酒屋のオーダー分しか詰めてもらえなかった特別な甕入り原酒です。
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伝説のあの「鼻つまみ」が帰ってきたー! |
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■アルコール32% 空前の大ヒットとなったあの「鼻つまみ焼酎」が帰って来ました! なんと!今回は満を持しての7年ものの登場です! こんな古酒を隠していたなんて・・・!(^O^; ※数量限定です。お早めに! ≪蔵元談≫ この焼酎は香りがたいへん強烈な、かめ壺仕込み芋焼酎です。 普通の芋焼酎では物足りなくなった方も、こんなクサイ芋焼酎があったのか、と驚かれるかもしれません。飲み方はロックが一番オススメです。 ≪飲んだ感想≫ 人気焼酎「明るい農村」の蔵元の古酒。やはり「明るい農村」がベースになっているような雰囲気。ニオイ(香り)は、どことなくウッディ〜な木香を連想させる。かたや、おばあちゃんの漬けていた古いぬか床のようなニオイもあるような。。。味は強い!香りのインプレッションからすると濃い甘さが感じられそうだが、けっこう辛口!度数が高いのでちょっと舌にビリビリくる〜〜。 【ご注意】 名前の通り、どうか鼻をつまみながら飲んでください。なお味や香りの感じ方には、個人差がありますことを、あらかじめご了承ください。 また、アルコール度数32度と、通常の25度よりも高くなっています。くれぐれも深酒をなさいませんように |
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≪愛知県 天婦羅杉・若大将から頂いたご感想・・・通常の「鼻つまみ」でのご感想≫ 鼻つまみ焼酎はかなり個性的でおいしかったですよ。 飲み方としては1杯目より2、3杯目でもう少しガツンとかパンチがほしいなぁ〜という時に持ってくると初めの焼酎との比較という意味でも美味しいですよ。 最初の鼻を近づけたときの香りも強烈ですがさらに口に含んだ時のほうが香ばしい香りとともに喉の奥のほうからかえってくる含み香のインパクトのほうがクセがあるような気がします。 飲み方のお勧めは「ロックが1番」書いてありますが私的にはストレートのほうがクセを1番感じれるのではないでしょうか。 ロックも試しましたが最初は強烈なのですが氷が解けて薄まると個性も沈んで飲みやすくなるのですが、インパクトも薄れるのでたちまち飲みやすく感じます。その点ストレートはいつまでもこの焼酎と対峙しているよう対峙しているようで緊張感が続いていきます。 裏ラベルのお勧めの飲み方のもうひとつ 鼻をつまんで飲んで、、、と書いてあるんですが試してみました。 鼻つまみながら焼酎飲むと息ができません。苦しいです。、、、参考まで(笑) |