■ 紫やきいも黒瀬・焼き芋焼酎
■ 720ml・・・1,600円 1800ml・・・2,900円(10%税込)
■ 数量限定品
■ 在庫:720ml有り 1800ml有り |
「紫芋」の焼き芋黒瀬が限定入荷!
 |

■蔵元:鹿児島酒造(鹿児島県)
■アルコール分:25%
■原料芋:頴娃(えい)ムラサキ(紫芋)、
パープルスイートロード(紫芋)
一世を風靡した焼き芋焼酎「黒瀬」に、紫芋バージョンが限定入荷です。
●頴娃ムラサキ・・・ポリフェノールが豊富な個性豊かな風味。
●パープルスイートロード・・・丸みのある豊かな甘さ。
上記の2種類の紫芋をブレンドすることによって、絶妙な味の調和が生まれました。
紫芋特有の色素アントシアニンから発する黄金千貫を超える味の深みがオススメです。紫芋を焼き芋にすることで生まれ出る厚みのある香りと味わいに仕上がりました。
※焼き芋特有の香ばしさ、スモーキーな苦みがクセになります。お湯割りやロックが最高です。 |
 |
 |
夢の新麹(こうじ)である S-型麹使用「阿久根」。
毎年大好評の無濾過バージョン!
芋焼酎ファンならば飲み逃しなき事をオススメします。

無濾過のため、うっすらと濁っています。旨味成分が詰まっています。 |
■蔵元:鹿児島酒造(鹿児島県阿久根市)
■原料:さつま芋、米麹
■アルコール分:25%

従来の焼酎は、白麹か黒麹で造られています(たまに黄麹もあります)が、このS-型麹にすれば手間がかかり、また豊富な経験が必要とされるためなかなか使われませんでした。
≪蔵元寸評≫
今季S型麹で仕込んだ芋焼酎の原酒を、そのまま「美味しくな〜れ!」と3ヶ月間眠りにつかせました。眠りから目覚めた原酒を低温冷却で浮遊物を取り、旨味成分をたっぷり残したまんま25度に割り水しました。
S型麹は杜氏泣かせの麹菌、泣かせた味の特徴は、奥深い甘みと新酒としてのキレの良さを持ち、特にお湯割り・ロックが旨い焼酎に出来上がりました。女性にも好まれる酒質、そしてラベルデザインです。女子会にもいかがですか。洒落たギフトとしてもGood!
≪商品説明≫
新酒ならではの芳醇な香りと共にまろやかに溶け込む芋本来の甘味。無濾過特有の重厚な刺激は、誰もが一目惚れした時の様なインパクト! |
 |
 |
鹿児島酒造の蔵人全員できき酒して
最高のブレンド焼酎が出来上がりました!
芋焼酎の新しいかたち!

カラーリングが2種類あります。
どちらが届くかはお楽しみということで。 |
■蔵元:鹿児島酒造(鹿児島県阿久根市)
■アルコール分:25%
■原料芋&麹:黄金千貫(黒麹)、白豊(白麹)
鹿児島酒造の黒瀬安光杜氏の跡を継ぐ弓場裕杜氏を旗頭に蔵人全員できき酒をしながら絶妙のブレンド比率で造られた芋焼酎です。
3年熟成ものの白豊(白麹仕込み)と出来立てほやほやの黄金千貫(黒麹仕込み)のブレンドです。
熟成焼酎と新焼酎のブレンドはそれぞれの長所をいかんなく発揮しています。
芋の甘味がしっかりあってどっしりとした深みも感じる。キレがありながら余韻も十分に広がる。
まささに理想的な焼酎が出来上がりました。お湯割りがおすすです。ロックや水割りでも美味しいです。 |
|
 |
■ 天の邪鬼(あまのじゃく)・麦麹仕込み芋焼酎
■ 720ml・・・1,650円 1800ml・・・2,970円(10%税込)
■ 数量限定品
■ 在庫:720ml有り 1800ml有り |
焼肉店でも最高評価ナンバーワンを頂きました。 |
芋焼酎プロジェクト
『黒瀬&阿波屋コラボスペシャル』 |

この焼酎の企画〜発売に至るまでに長い汗と努力がありました。2003年仕込みは1タンクだけでしたが、2004年仕込みからは3タンクお願いしました。おこがましい話ですが、これは私(酒の阿波屋・阿波タカヒロ)が、夢と情熱をかけてプロデュースさせてもらいました。この「天の邪鬼」の発売にあたり、支えてくださったお客様、黒瀬杜氏をはじめ鹿児島酒造の皆様、心から感謝いたします。
◆「メイキング オブ アマノジャク」のページへ(「天の邪鬼」全てが分かる) |
あの杜氏の中の杜氏
黒瀬安光杜氏と当店のの合作!

 |
■アルコール分:25%
■麹:麦麹(黒麹)仕込み
■無濾過仕上げ
一般に薩摩の芋焼酎は、米麹仕込みです。その常識&観念を覆して特別に麦麹仕込んでもらったのが、この「天の邪鬼」です。
スタートは2004年8月。プレリリース時から、たくさんのご感想を頂きました。多少ひいき目もあるかもしれませんが、10人が10人口を揃えて旨いと言ってくれました。具体的には「飲み易い。」「クセがあって飲み易い。」「キレイな甘さが素晴らしい。」など様々でした。
私(阿波タカヒロ)の個人的な感想は、、、。
しっかりと芋のシャープで芳醇な香りがします。麦麹からのわずかな香ばしさ&黒麹に由来するビターな香味が口中にキレイに広がります。次にほろ苦さや上質な優しい甘さが広がり、飲みこんだと同時にシャキッとしたキレが締めくくってくれます。「私が言うのもおこがましいのですが、良く出来ています。」お湯割りにすると、さらに麦に由来するの香ばしさが際立ってきます。ロックにすると、ちょうど氷が半分くらい溶けた頃からのなんとも言えないキレイな甘さがとろけてきます。
この焼酎はどんどん味がのってきております。最近ずっとこの「天の邪鬼」を飲んでおりますが、ホントに飲む度にクセになる焼酎です。今では、もう絶対に手放せません!!!(^v^) |
 |
 |
≪神奈川県の徳永様のご感想≫
いつもの原酒ではなくてどうなんだろうかなといただきました。驚いたことに、お湯(多め)割りでも旨み、ビターな感じ、上質な甘みが「薄く」なることがありません。幾分か軽快になった分、それぞれの良いところが「くっきり」と味わえます。「これはいいね」「うんうん」と、すいすいと杯が進みもう少しで1升びんが一晩で空になる手前でようやく踏みとどまった、ということになりました。
≪福岡県のM様(焼肉店)のご感想≫
焼酎6アイテムをメニューにしております。この「天の邪鬼」はダントツで焼肉にあいました。全て一緒に飲み比べをしました。この「天の邪鬼」は頭一つ抜けていましたよ。
≪千葉県の土屋様のご感想≫
「天の邪鬼」は私が飲むのに注文。「黒瀬」は店のアルバイトさんで焼酎好きな方が飲むのに注文させていただきました。
「天の邪鬼ですが。」芋焼酎なのに、麦の後味がいいですね。芋の甘さとほんのり残る麦の香りで晩酌が進みました。麦芋ブレンドとは違った味わいがありますね。飲みすぎてしまったかも。
部屋には何時も常備で数本程度の種類を置いて、毎日違うものを飲んでいるのですが、昨日は届いたばかりの「天の邪鬼」だけで楽しめました。また注文したいと思います。
≪滋賀県 「彩食健美 囲」店主・焼酎アドバイザー木田 吉明様のご感想:8月のプレリリースから≫
口当たりはいいんですけれどもじっくり呑んでみると香ばしさが口の中に広がるが、ビターな感じというより優しい甘みがあります。一般的に言う呑みやすいとはかけ離れていますが、これは好みの問題でしょう。ちなみにうちのスタッフは全員二重丸でした^^
≪福岡県のT様のご感想≫
さて、前回の「天の邪鬼・甕壷入り原酒」は、あっというの完売で買いそびれてしまいましたので、今回の販売を心待ちにしておりました。早速、休日前ということで「天の邪鬼」飲んでみました。つや消しの瓶、またラベルデザインも風格を感じ、いかにも旨そうな焼酎で、それだけで期待をしておりました。開栓するや、個人的に大好きな甘味と香ばしさが同居した香りを感じ、この時点で「これは間違いない」と確信してしまいました(笑)。とりあえず生で飲んでみると、思いのほか優しい飲み口で、一瞬にして旨みが口の中に広がった後、余韻?で香ばしさを感じ思った通りの旨い焼酎にニンマリしてしまいました。この焼酎を造りだして頂いた阿波屋さんと黒瀬杜氏に感謝!感謝!です。
≪新潟県の高橋様のご感想≫
早速届いたばかりの焼酎(日向あくがれ、ファラオ、超不阿羅王、天の邪鬼)を味見してみました。 それぞれ個性的なうまさがあるのですが、
焼酎ビギナーながら、個人的には『天の邪鬼』が一番だと思います。 ラベルのセンスもイケてます。
ありがとうございました。
≪神奈川県・釜蔵様のご感想≫
お世話になっております。早速ですが、「天の邪鬼原酒」を飲みました。思っていたよりもマイルドに仕上がっていると思いました。勿論芋の香りと麦麹の絶妙なマッチもよりストレートに感じました。つまみのいらない旨みと香り、喉越しを楽しめました。一緒に納品のあった萬屋の原酒の古酒も飲みました。こんな米焼酎飲んだこと無い位の衝撃を受けました。27年もの前、昨今の焼酎ブームなど想像つくはずもないのに、これだけのものをその当時に創り、今自分が飲めることを幸せに感じています。やるな!松下醸造って感じです!!天の邪鬼も熟成したらどのくらいの味になるか気になって仕方ありません。ぜひ古酒のご検討を・・・(生意気なことを言ってすみません) それではまた・・・ |
これが「天の邪鬼」の生まれたまんまの姿だ!
 |
角が取れて濃厚な旨さがたまらない!
■アルコール分:35%
■麦麹(黒麹)仕込み
■無濾過仕上げ
一般に薩摩の芋焼酎は、米麹仕込みです。その常識&観念を覆して特別に麦麹で仕込んでもらったのが、この「天の邪鬼」です。鹿児島酒造の黒瀬安光杜氏に特別に仕込んでもらっております。
※この「天の邪鬼35度」は生まれたまんま一滴の水も加えておりません。10余年の熟成もかかっており、一般の焼酎の域を超えた極上の一滴を体験できます。
◆(製造は2004年12月。じっくりと熟成させております。)
出来た当初はアルコール度数が36〜37度ありました。長期熟成により「天使の分け前」として、アルコール度数が減り、現在では35度です。角が取れてシルクのような舌触りを実感できます。
 |
 |
≪神奈川県 徳永様のご感想≫
天の邪鬼・麦麹仕込み芋焼酎原酒:個人的には”やっぱ、芋はこれが一番”です。他とはちょっと違い、酸味、旨み、ほろ苦さなどが力強くぎゅっと濃縮されたといった感じです。原酒なのに口当たりも良く、飲みすぎないようちびちびやっています。ようやく”ひやおろし”の季節らしくなってきたのにこのペースではなかなか注文までいかないかな、なんて言いながら「どぶろく(十二六)」いただきます。
≪愛知県 大國さんのご感想≫
アルコール36度とは思えない口当たりのやさしさのあと、濃いうまみが口の中に拡がり、程よい香ばしさが残るおいしい味で、常温のストレートでちびりちびりやるのがうまいですね。ただ、おいしくてスイスイいっちゃうので飲み過ぎないように量をきちんと守って飲む・・・でも!ブレーキが!(笑)
やめられない!とまらない!と、別の意味で「天の邪鬼」な焼酎ですね! |
■ 竹香蔵(たけかぐら)・竹炭使用芋焼酎
■ 720ml・・・1,610円 1800ml・・・2,789円(10%税込)
■ 在庫:720ml無し 1800ml有り |
竹炭効果で、酔い覚めスッキリ!!!・・・黒瀬杜氏も太鼓判!
 |
@竹炭の効果
有害物質の除去効果、遠赤外線効果、ミネラル効果など様々な効果で今たいへん注目されています。 |
 |
■アルコール分:25%
黒瀬杜氏の新しい作品は、なんと仕込みの段階で竹炭(鹿児島県産)を使用した芋焼酎。最後の仕上げに炭を用いるというのは聞いた事があるが、仕込みの段階で竹炭を用いるのは前代未聞。・・・さすが黒瀬杜氏。やってくれます!
@黒瀬安光杜氏曰く・・・
「造り方は隠しも何もしないよ。これは竹炭を粉末状にしたものを仕込みの段階でモロミに入れているんだよ。だからモロミも炭の色で真っ黒だよ。」
「竹炭をふんだんに使っているから、悪酔いはしないよ・・・普段の3倍は飲んでも大丈夫だよ。」
≪飲んだ感想≫
まさに竹炭効果がストレートに感じられる仕上がり具合だ。
香りはひじょうにスッキリとしてキレイで、フルーティーささえ感じられる。味わいも軽やかでスイスイと盃が進む。芋の苦手な方でもコレなら十分いける。しかし、さすが黒瀬杜氏の作品だ。と芋の豊かな味わいも備わっており、じっくりと味わうことも出来た。
≪ロックが一番のオススメ。お湯割りも軽快にイケる。≫
|
 |
■ 阿久根(あくね)・芋焼酎
■ 720ml・・・1,290円 1800ml・・・2,200円(10%税込)
■ 在庫:720ml有り 1800ml有り |
 |
夢の新麹(こうじ)である S-型麹使用。
■アルコール分:25%
従来の焼酎は、白麹か黒麹で造られています(たまに黄麹もあります)が、このS-型麹にすれば手間がかかり、また豊富な経験が必要とされるためなかなか使われませんでした。杜氏さんにお会いしてはじめて分かったことがあります。なんと、この「阿久根」は3年間熟成してあるとのこと。この雑味の無いクリアーな味わいは、そういうことだったんですね。
ひじょうに旨味多く、甘口。焼酎ファンならずとも、一度口にしてしまうと、とりこになってしまうかも、、、。ロックで飲むのが最高です。もちろんお湯割りでもおいしい。
実はこの焼酎は、当店の実店舗で「焼酎頒布会」を企画したところ、後にスゴい反響をいただき、ついに商品化に至ったものです。
 |
 |
 |
≪大分県 T.F様のご感想≫
同じ蔵元の「北薩」に比べて、すっきりとしたほのかな芋の香りが漂ってくる。アルコール感は伝わってこない。これがS型麹の特徴なのか?どちらかというと、焼酎に加え、白ワインのような香りもする。
飲んで見ると、若干のアルコール感と芋の甘さが口に広がる。北薩よりもアルコール感がたち、甘さの後に辛さを感じるが、ストレートでも十分に飲みやすいお酒である。
≪神奈川県 徳永様のご感想≫ たしかに芋の香りですがクセがまったくなく、たいへん”まろやか”で、ほどよい酸味も感じられ、心地よく杯が進みます。ストレートが一番ですと言いたい所が、他の飲み方を試すまもなくカラとなりました。ガツン系とはまったく違う方向ですが、実に良い”芋焼酎”です。
|
■ 黒瀬(くろせ)・焼き芋焼酎
■ 720ml・・・1,500円 1800ml・・・2,510円(10%税込)
■ 在庫:720ml有り 1800ml有り |
世にも珍しく、美味い「焼き芋焼酎」。
杜氏さんの名前である「黒瀬」と名付けられた自信品。
 |
■アルコール分:25%
普通、芋焼酎は芋を蒸気で蒸して造ります。しかし、この「黒瀬・焼き芋焼酎」は芋を焼いて造ります。焼き芋焼酎を造るのに、一番難しいのは、芋の焼き具合だそうです。
ただの「焼き芋」ではありません。杜氏の名前「黒瀬」と名付けられた由縁。
↓ ↓ ↓
この後の仕上げに、黒瀬杜氏の技がうかがえます。なんと、出来た37度前後の原酒を二昼夜ずっと−5℃で冷却し、不純物を除去するので、日が経つにつれてホクホク感や甘味が増し、きれいな焼酎になります。
 |
 |
 |
■ 焼き芋焼酎原酒
■ 1800ml・・・5,000円(10%税込)
■ 数量限定品(販売店エリアは、ほぼ九州限定の発売)
■ 在庫:無し |
 |
ついに出た!これが焼き芋の原酒だ!
■アルコール分:37%
ついに大人気の焼き芋焼酎に原酒がリリースされた。昨今困ったことに?この焼き芋焼酎・鹿児島酒造のメディアでの露出がひじょうに多い。有名人がタンクから飲ませてもらって「うまいっ!」とひとこと言えば、蔵元はあっという間に暫くの間パンク状態!
先日のTV番組では、焼酎通として有名な某芸能人が、幻となると自分が飲めなくなって困るので、敢えて銘柄名は出さなかったそうな。
原酒は、さらにこうばしさ甘さを増し飲み手を魅了する。
黒瀬杜氏の発想・アイディアの原点がここにある。
|
 |
≪愛知県 大國さんのご感想≫
とても甘くて香ばしくて美味しいですね。ストレートで飲むことをお薦めします。 しっかりアルコール感もあるので若々しさを感じます。でも、酔いはホントに心地よいのであります。黒瀬マジックここに健在!という感じですね。ほぼ九州限定とのことですが九州の方って幸せだと思いますね! |
■ にごり芋焼酎(無濾過)
■ 720ml・・・1,339円 1800ml・・・2,260円(10%税込)
■ 在庫:720ml無し 1800ml有り |
無濾過バージョンに生まれ変わった「にごり芋」。 旨味がサイコー!!
 
◆こんな風にうっすらと濁っています↑↑
|
■アルコール分:25%
ついに、黒瀬杜氏が「無濾過」を造ってくれました。
今まで、黒瀬杜氏は「私は無濾過はやらない。」「無濾過は出来ない。」と、かたくなにNO!を繰り返しておられましたが・・・それには理由があったのです。
。各メーカーが次々に「無濾過」と銘打った焼酎を出しておりますが、それらは本当の無濾過ではない。まず、濾過しない焼酎なんて飲めないですよ。(黒瀬杜氏談)
しかし、ついにその黒瀬杜氏が並々ならぬ努力の結果、本物の無濾過焼酎を完成させました。人の手で、日に何回も不純物を丁寧にこし取る作業を繰り返し、全く濾過器と通さない正真正銘の「無濾過焼酎」の誕生です。 |

≪飲んだ感想≫
ひじょうに、まろやかな旨味をを感じます。今までの「にごり芋」は、フレッシュで生き生きとした風味でしたが、この「無濾過」は全く別物に生まれ変わりました。芋本来の甘く旨い部分だけをそっくりそのまま取り出したような感じです。
いやぁ〜!黒瀬杜氏、やってくれました。
 |
 |
≪滋賀県 「彩食健美 囲」店主・焼酎アドバイザー木田 吉明様のご感想≫
いつもお世話になっております。こないだ沢山購入した焼酎も少しずつ試して行っているところです。まだまだホンの一部なんですが、面白かったのが「銀滴 復刻版」と、「にごり芋」です。いや、面白いなんて表現はおかしいですね。美味しかったです。いや…端的に表すのは難しい。この二つの焼酎に共通するのはろ過であったり、濁りであります。極端なのが、にごり芋で、中間的なのが、銀滴でしょうか。まずこの濁り系(勝手に作っちゃいましたが。)要するに、ろ過を抑えて芋の風味を残したものは、芋くさいのちょうだい!というお客さんの声に応えられる商品ですね。最近多いんですよ。ガツンと芋が来るのが欲しいというお客さんが。黒麹がブームになったのはわかりやすいからではないでしょうか。でも無ろ過のほうがもっとわかりやすいので、芋焼酎に慣れてきた市場にとって、これから静かかも知れませんが、アリの商品ですね。また、今のシーズンは焼酎はほぼお湯割りで飲んでいるんですが、(テイスティングは除きますが)寒い時期はややあったかめのお湯割がほしくなるんです。お客さんでももっと熱くして欲しい。という声をを聞くんですけど、熱く出来ないんですよね。お湯割りは。そんな時、無ろ過の焼酎は薄めで作ってちょうどいいです。焼酎4のお湯6くらいでも結構いい感じです。だから必然とあったかめで呑めるんですよー個人的に飲むのなら「銀滴」が好きですね。お店に置くのならわかりやすい「にごり芋」ですけど(笑) |
黒瀬杜氏のやさしいやさしい風味の芋焼酎。

ラベルがリニューアルされました。 |
なんと「黄麹」を使った芋焼酎です。近年は「黒麹」流行りですが、この「黄麹」のまろやかさ&やさしさは、絶品です。
■アルコール分:25%
この焼酎は、ほぼ鹿児島限定と言う設定でリリースされましたが、蔵元の特別な計らいにより、当店にも入荷いたしました。
◆ちなみに、「こいじゃが」とは、別にジャガイモを使用しているわけではございません。もちろんサツマイモです。「こいじゃが」とは、鹿児島の方言で「これだ!」「これだよ!」と、いう意味です。
実は、この焼酎を手に鹿児島酒造の中島さんと飲みに行きました。他の焼酎とじっくり飲み比べました。
@私「中島さん!なん、これ!すっごいまろやかやん。めっちゃやさしいねぇ!」
@中島氏「そうでしょ。私もとっても気に入っているんですよ。やっぱ黒瀬のおいちゃんはすごいね。」
その晩、・・・結局帰りは朝でした。 トホホ・・・。
 |
 |
≪名古屋市 原田様のご感想≫
まいど!名古屋の原田です。さすが黒瀬安光杜氏!フレーバはまさに黒瀬です!香りは、その杜氏さんが仕込みした意気込みが伝わってきます。いわゆる安心感てやつです。口に含んだ感じは黒瀬安光を若くした感じで黒瀬を知る方なら納得できる手抜きのまったくない仕上がりです。黒瀬をのんでいると、次を期待してしまいます!私の中で納得できる焼酎の一つです。みなさん飲んでみないと、遅れますよ!うまい焼酎は有名な方がメディアであげる物だけではありませんよ! |
 |
■ 北薩(ほくさつ)・芋焼酎
■ 900ml・・・1,150円 1800ml・・・2,080円(10%税込)
■ 在庫:900ml無し 1800ml有り |
レギュラー焼酎ではあるが、味はワンランクもツーランクも上。
 |
アルコール分:25%
鹿児島酒造が満を持して発売したレギュラー焼酎。
焼酎ブームに乗っていつの間にか値が上がってしまった焼酎。これはおかしい。元々焼酎は庶民の酒。その精神から本当に旨いレギュラー焼酎の発売にこぎつけた。
レギュラー物といっても実はワンランク上。
元々の鹿児島酒造のレギュラー芋焼酎「さつま諸白」の2年貯蔵物に、なんと高級芋「鳴門金時」で仕込んだ3年貯蔵物をブレンド。
軽やかな口当たりで、やさしい甘さが広がる。飲みやすいひじょうにキレイな酒質。
毎日の晩酌に。また飲食店さまでは、ぜひ定番やキープとして取り扱っていただきたい焼酎。ロックでよし。お湯割りでよし。
◆新商品としてお披露目の時に、「コレはうまい!この味だと3,000円台で売りたい!絶対に売れる!」という酒屋まで現れたというからスゴイ! |
 |
≪大分県 T.F様のご感想≫
少し強めな芋の香り。アルコール感や甘さは漂ってこない。
逆に、口に含むとほのかな甘さと若干のアルコール感が伝わってくる。米焼酎にも似たすっきりした後味がある。
|
 |
黒瀬杜氏の最終兵器?集大成。
 |
これが、あの噂の「黒瀬安光」です。黒瀬安光杜氏ご自身のフルネームが商品名です。杜氏曰く、『私の名前を付けたという事は、私自身の全てをかけて造りあげました。』
■アルコール分:28%
この焼酎は、杜氏の中の杜氏「黒瀬安光杜氏」の、まさに集大成とも言える逸品です。永く培ってきた経験と技術の粋を集めて造られました。仕込み方法や麹の種類も、普通とは違います。余り多くは語れないのですが、ネオマイセルという吟醸清酒用の高級麹をふんだんに使っています。
◆味は・・・・旨い!それ以上は必要ないでしょう。
実は、この焼酎を製品化する前に、いったい何度のアルコール度数で出すべきだろうか?と、ご提案を頂きました。私を含め黒瀬安光杜氏他5名で、『黒瀬安光』の原酒を1〜2度刻みで割り水をして飲んでいきました。その結果、一番美味しかったのが、この28度でした。
|
 |
 |
≪愛知県 大國さんのご感想≫
まず口に含んだときの、口当たりの良さと、ストレートに拡がる深いうまみと、とてもきれいに引いていく後味のよさとキレ!まさに、飲み手の”ぐうの音”も出ないうまい焼酎だと思います。飲み方はストレートで常温で飲むのが断然グッド!つまみなど食べずに焼酎のみの味わいを楽しみたいですね。ちなみに、贅沢にもお湯割りで飲んでも本当に味がしっかりして、おいしいです。
この焼酎は、「世界で一番おいしい焼酎とは?」を純粋にまじめに追求した最高の逸品だと思います。芋がどうだとか麹がどうだとか、樫樽で熟成したとか・・・これを飲むとそんなこと、どうでもいい気分になります。いつまでも永きに渡って作られて欲しい焼酎です。 |
≪神奈川県小田原市の飲食店「釜蔵」様のご感想≫
お世話になっております。前回の納品で早速「黒瀬安光」を飲んでみましたが・・・はっきり言って反則的なおいしさですね(笑)。焼酎の枠を超えているというか、日本の誇れる名酒とまで言いたいくらいです。お勧めは勿論したいものですが、これを飲まれた後では他の焼酎では太刀打ちできないですねマイリマシタっ・・・という感じです。あまりの美味しさ思わずメールしてしまいました。ではまた・・ |
≪奈良県 田中様のご感想≫
焼酎ありがとうございます。今日届きましたので、早速、「黒瀬安光」をいただきました。「魔王」、「松露」や「明るい農村」など、フルーティな口当たりの焼酎が好きなのですが、紹介でとても美味しそうにみえたので頼んでみました。まろやか甘みがあって、とても美味しかったです。気がついたらストレートで2杯くらい飲んでました・・・。
九州も紅葉が始まってるんですね。私の家は住所は生駒とあるものの、少し生駒山からは離れてるんですが、古より和歌で紅葉が歌われたりしている龍田川が近くにあります。まだ見ごろには遠いようで、九州の方が紅葉は早いようですね。
前回頼んだ「男山純米大吟醸」は父の誕生日のプレゼントに購入したのですが、大変よろこんくれました。母はその前に買ったイチゴ焼酎が気に入っていたようです。
また、今回購入した分がなくなりましたら買いますので、フルーティな口当たりのものなどありましたら教えて下さい。これからもよろしくお願いします。 |
■ 黒瀬の前掛け
■ 1,620円(8%税込)
■ 在庫無し |
 |
男を上げる?黒瀬の前掛け
■素材:綿100%帆布
■寸法:縦74cm×横46cm ひもの長さ:225cm
■色:濃紺
しっかりとした生地。今人気の本格的前掛け。居酒屋のユニフォームにもよく使用されています。
|
 |
|